mecobalamin’s diary

人間万事塞翁が馬

https://help.hatenablog.com/entry/developer-option

2018-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ベクター形式で保存

これまでグラフはpng形式で出力してきた あとから編集したりなにかに載せるなら ベクター形式で出力しておきたい Scalable Vector Graphics - Wikipediaベクター形式を使うことが殆どなく Illsutratorぐらいしか編集ソフトも知らなかったRではsvg形式で出力…

クラスタリングとヒートマップをexcel形式で出力

Rで結果を出力するときwrite.table()を使って CSV形式で出力するのが楽だが、 結果をExcelでくれ!ってなる場合もあるそれにクラスタリングした結果を並べ替えたり 色を付けなおしたりするにはExcel便利なので一度Rで計算して結果をExcelファイルに出力するE…

Rでクラスタリングとヒートマップ

write_adv(adv_url_003); Rでクラスタリングをしてその結果を ヒートマップと樹状図で表示するには pheatmapのライブラリを使うクラスタリングだけならdist()とhclust()を使えばできるが、 ヒートマップも一緒にとなるとpheatmapかな https://www1.doshisha.…

ファイルの読み込み

元データが複数あるなら まとめて処理してくれると便利だ例えばirisのデータが種類ごとに分かれていて かつ地域ごとに保存されているとする chibaとsaitamaの2地域で、3種類に分かれている場合がこれ 180910_Iris-data_chiba_setosa_results.txt 180910_Iris…

Rで散布図とヒストグラム

irisのデータから散布図とヒストグラムを作る 前回も使ったけどirisのデータセットって?irisの正体を調べた方がいた irisの正体 (R Advent Calendar 2012 6日目) - どんな鳥も "アヤメ属の3種 (Iris setosa,Iris versicolor,Iris virginica) の"、 "sepal…

Rで棒グラフにエラーバーをつける

write_adv(adv_url_003); 何かしらデータを取ったらグラフ作ってエラーバーを加えて 統計的有意差があるかを確認をするのだが データ量が増えるとエクセルだとめんどいRで棒グラフを書いてエラーバーを作れるようにしたirisのデータでグラフを書く 結果はこ…

次はRで

前回pythonで書いたことを今度はRに移植 p <- c("PEN", "APPLE", "PINEAPPLE") word <- "" while(word != "PEN, PINEAPPLE, APPLE, PEN"){ n <- as.integer(runif(4, min = 1, max = 4)) word <- c(p[n[1]]) for(j in 2:4){ word <- paste(word, p[n[j]], se…

python手始め

学生の時触っていたのはCだった pythonは初めてだったので、教科書を探してみた pythonを勉強するにあたっての教科書はこれを使った 第3版を使っていたけど、第4版が出ましたね O'Reilly Japan - Pythonチュートリアル 第4版 (O'Reillyのサイトに飛びます) w…

初心者プログラマ

いろいろあって職種を変えて転職予定。 今度はプログラミングをします。 今までも触り程度にコーディングしていたけれど仕事になるほどできるんだろうか・・・。今後のために書いたコード、これから調べたことを記録していきます。まずはコードの埋め込みっ…